2021-12

日本で生きる

【リスタートの一年】2021年から学んだこと

2021年が終わろうとしています。この一年は、コロナ禍への対策を講じて、新しい時代の礎を築いた時代であったと言えるのではないでしょうか。また、新しく積まれた価値観は、次の時代の土台になっている訳なので、何が大切にされるのか、今一度確認する必要があるのかもしれません。
自分を生きる

【オンリーワンを探る】自己肯定感を高める方法について

世界に80億人の人がいる中で自分だけが特別だと思えるものがあると、幸福感を獲得できます。この特別感を獲得するために、特別に何かを始める必要はないです。今までの自分の人生を丁寧に振り返ることができれば、自分だけのオンリーワンの魅力に気づくことができます。
自分を生きる

【成功に繋げる】二巡目に真価が問われる理由とは

一回目でお手本のように成功できることはまずないです。少なくとも、二回目の方が間違いなく上手くできるはずです。だからこそ、自分が一度経験したことを活かせるように、二回目の挑戦にアンテナを張っておくことをおすすめします。
自分を生きる

【愚直】嫌な思い出の忘れ方

ふとした拍子に脳裏に浮かび、自分を卑屈な思いにさせるようなトラウマ的な思い出があなたにもあるのではないでしょうか。トラウマの解消方法は、それを乗り越える成功体験をするしかありません。嫌な気持ちを回避するためにも、塗り替えチャンスを虎視眈々と伺ってほしいです。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記⑲】失敗には必ず原因がある

ベストショットを打ったような打感でありながら、ショートしてしまうようなことが良くあります。そんなときに、「運が悪かった」と丸めて捨ててしまうような処置をすることがありますが、これをすると一向にスコアが良くなりません。どんな結果にも原因があるのです。
自分を生きる

【価値観更新】許容値を緩和させる生き方について

たいした内容じゃなくても評価され、遊びの大半が経費に計上されるインフルエンサーの生き方がうらやましいと思いました。自分の毎日との比較からくる僻みから、その人自体が好きになれないということもたくさんありましたが、人柄とコンテンツ内容は別物だということを学びました。
自分を生きる

【幸せな時間】イベント・行事のすばらしさ

世の中にあるイベント事は、何かをきっかけに制定されますが、何でもない日がお祭りになっているケースも少なからずあります。クリスマスさえ解釈を変えれば何でもない日です。何でもない日も楽しめるポテンシャルが人間にはあります。より楽しい人生にするためにイベント事にはとりあえず便乗することをお勧めします
日本で生きる

【エントロピー】流れを読むための着眼点

世の中は落ち着くべき方向に流れていきます。どんなに権力者がその流れを捻じ曲げようとしても、大きな流れに逆らうことができません。少し長めに将来を眺める時に意識すべきは、直近の話ではなくて、本当はどうあるべきなのか。という大局的な見方なのです。
自分を生きる

【感謝】親の有難みを感じた日

本日は、高校生の親事情を聴く機会がいくつかありました。その話に、かつての自分の姿を重ね、親のありがたさをしみじみと思い出しました。思い返せるだけで大きな恩があるので、トータルすると、とんでもない大きさの恩を受けていることになるのだろうと思いました。
自分を生きる

【即席力】ありもので済ませる能力について

ありもので済ませるという能力は、全体を把握していて、加えて使える武器が多い人が機転を利かせて初めて発揮されます。スーパー能力であるが故に、出来栄えに眩んでしまうことがあります。即席対応はあくまで一時的。本来するべき結果を忘れずに必要な措置をしておきたいです。
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