2021-11

自分を生きる

【考え方と習慣】一年で変わるもの変わらないもの

他人と寝食を共にする日々を始めて早一年。一人で生きていては気付けなかったたくさんのことに気付けました。もちろん、知らない価値観に触れるということもありますし、どこまで行っても変わらない自分の人間性にも向き合うことができます。
自分を生きる

【3年間の思い出】サラリーマン新人編ダイジェスト

社会人として仕事の基礎を身に付けるフェーズが終わりを迎えようとしています。次の部署は、自分の役割を踏まえてアサインされた仕事だと言えるので、期待値が高いので失敗できません。この新人時代に蓄えたノウハウ・知恵を駆使して、しっかり結果を残していきたいです。
本と生きる

【超おすすめ】2時間で学ぶ”ビジネススキル大全”

これからどんなスキルを磨いていけばいいのか。それに悩んでいるの人がいるのであれば、まず手に取っていただきたい一冊です。1万冊の中から厳選された40のポータブルスキルを簡潔に整理している本書は、非常に濃密でありながら、後学に繋がる仕組みもあるため非常に有意義です。
自分を生きる

【見落としがち】”次に活かす”という思考回路について

"次に活かそう"なんの変哲もない言葉であり、励まし文句の代名詞みたいなものですが、実に深い言葉だということを抑えておいてほしいです。多くの人は"次に活かそう"と思うことはしません。"やっぱり失敗した"と過去を後悔したり、"なんとかしなきゃ"と今に固執したりしてしまうからです。
自分を生きる

【一石二鳥】趣味と実務をリンクさせる意義

何か習得したいと思っている技術があるのであれば、実務の中でそれを活かせる場を見つけ出しましょう。それに取り組む時間は、実務の時間と趣味の時間の両方が該当するので、単純に取り組み時間が増えます。また、ゴールが明確なので、目標達成の難易度が下がります。
自分を生きる

【前に進む儀式】反省会をするべき理由

何かに挑戦したものだけが、反省会を開くことができます。反省会は、振り返る規模が大きければ大きいほど途方もない労力が必要になります。ですから、往々にして、反省会をスキップする人が現れるのです。反省会は次の一歩を力強く進むために必要な儀式です。やり切りましょう。
自分を生きる

【テンプレート】シンプルな報告書骨子について

報告書を作るたびに「わからない」と言われる人は、話を盛り込みすぎている可能性があります。目的と結論が1対1で簡潔かどうか?要領は一言でまとめられるか?結果は図を使って一枚で説明できるか?NOであるなら、その報告はシンプルでないと言えます。まずはシンプルに生きましょう。
自分を生きる

【感動】期待に応えるということ

簡単に人の望む通りの結果になるのであれば、そんな楽なことはありません。そうはいかないから、期待に応えてもらえた時には大きな感動が生まれるのです。難しいことを考えず、なるべく期待に応えようとする精神があればよい方に進んでいくと思います。
日本で生きる

【愚痴】ありもので良かった試しがない

弊社の場合、"ありものでいいです"が"ありもの"で良かった試しがないです。基本的に何かしら、準備を求められます。僕は、これがあり得ないと思っています。できないことは言わないでほしい。強くそう思います。
日本で生きる

【文化の起源】オタクとアイドルと日本人らしさ

韓国のアイドルと日本のアイドルは、どうして全然違うのでしょうか。方や、世界的な地位を築いている一方で、方や、国内のアイドルに留まります。その理由は、文化の源流にありそうです。
タイトルとURLをコピーしました