2021-03

自分を生きる

【仕事と生活】ワークライフバランスについて考える

社会人になったら、まずは自分のワークライフバランスについて考えてみて欲しいです。その比率によって職場での立ち振る舞いが変わってきます。仕事で結果を出したいなら、多少の我慢も必要ですが、生活の一部に過ぎないと考えているのであれば、余計な気遣いは無用なのです。
自分を生きる

【TIME IS MONEY④】余裕の使い方

余裕を生み出すことは難しいことです。時間と体力が余っていて初めて、余裕になります。時間を生み出そうとして体力を消耗してしまう。ということがよくあるからです。ですから、何かを自由に行える"余裕のある時間"は思っている以上に大切で貴重なのです。
自分を生きる

【余白を生む】打ち合わせへの臨み方

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まずは、 "人の時間を頂いている" という意識は 確実に持っておかなければいけません。 そ...
自分を生きる

【コアカス戦略】カタログ化するという思考整理術

できるならば、全てコピペでやれたら楽ですが、そうもいきません。実際は、マニュアルやテンプレに当てはめて、小変更して対応することが多いのではないでしょうか?なぜなら効率的だからです。テンプレが通用しない部分にも同じように対応できるように、能力をカタログ化していくことを勧めます。
日本で生きる

【裏方にも光を】エンドロールの深みを知る

エンドロールには、その作品に携わった何百、何千という人の名前が記されています。しかし、そのどれもが、ものの数秒で流れていってしまいます。ただ、それだけでも、脚光をあびる瞬間があると嬉しいです。エンドロールを見ることで、多くの裏方のおかげで成り立つ世界ということを再確認できます。
音楽と生きる

【フレフレフライデー】ベボベこいちゃんとラジオで繋がった話

フレフレフライデーのフレフレ」テレフォンという企画で、Base Ball Bearの小出祐介さんと繋がりました。普通に話すだけではなくて、応援してもらえるという企画でなんとも贅沢な時間でした。頑張れなくなった時は今日のブログを読んで頑張れと言ってくれたので、前向きな内容を書きました
自分を生きる

【力を発揮したい人へ】通過点だという意識を持つべし

人が一番力を発揮するのはいつでしょうか?それは、終了間際ではなくて、道半ばだということを自覚した瞬間だと思います。「最後だから頑張ろう」ではなくて、「ここで終わらせたくないから頑張らなければ」なのです。ですから、常に自分を道半ばに置いておく意識が大事なのです。
日本で生きる

【意識改革】やる気を維持する方法

やる気を奪うのは、"無駄だった"という徒労感です。そして、やる気を維持するために必要なのは、成果が出やすいという環境なのです。それを鑑みると"次に繋がるものだけを選ぶ"という、思考の軸を持ち合わせると打率が上がり、かつ徒労感からも解放されやすくなります。
自分を生きる

【所詮三年目されど三年目】新人と若手の違いとは

社会人3年目を終えれば、いよいよ"新人"と言うレッテルは剥がれると言いますが、まだまだ若手社員の域は超えません。時間に占める、"学び"と"実践"の割合が熟練度を占めると考えれば、若手がやるべきことは、実践に使える武器を増やすことだと言えます。
自分を生きる

【反面教師】なりたくない上司について

部下が多少ダメダメでも、論破しようとしたり、大声で萎縮させたり、早口でまくしあげたりしてはいけないと思います。これらは、相手の思考回路をショートさせるので、反省を促したり、会話を通して思考を整理したりすることができなくなります。
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