2022-01

自分を生きる

【挑戦の記録②】自分の立ち位置がわからない

新領域事業創出に挑む若手社員の奮闘記録第二弾です。プロジェクトにアサインされた時は、"若手ならではの視点を活かしてくれ"と背中を押してくれたものの、ふたを開けてみればそれは常套句でしかなく、指示は前例に縛られた決まり文句のみ。理想と現実のはざまで苦しんでいます。
日本で生きる

【新しい価値観に出会う】インディペンデント映画のすすめ

おおぶ映画祭のプレイベントに参加してきました。昨年の優秀作品を見てきました。映画館で見るような商業用の作品ではなく、自主制作映画がそこでは見ることができます。限られた予算、限られたメンバーで拘りぬいた自主製作映画は人間味があって面白いです
自分を生きる

【社会を正八面体で捉える】前に進んでいる実感が得られない人に伝えたい話

何かに挑戦していて、ふと振り返った時に、"全然進歩ないのでは、、、"と苦しい思いをした経験はないでしょうか?そのように感じるのは、息をしなければ死んでしまうように仕方がないことです。社会の構造がそう感じさせているのです。その事実を知るだけで気楽になれると思います。
自分を生きる

【脱ネタンデルタール人】人の長所を素直に認める方法

相手が褒められているのを見て素直に受け入れられない人もいると思います。その理由は、受け入れるための材料がないからです。"どのくらい"を自ら定量的に見定めることで解決できます。"すごい"の様な定性的で含みを持たせた言い方に惑わされないことをオススメします。
音楽と生きる

【楽しい予感のする方へ】あなたを後押ししてくれる曲

人は"やらない方がいい理由"を見つけるのが得意です。あれこれと理由や意味をつけて、自分の気持ちに蓋をします。そうではなくて、楽しい予感のする方へ進めばいい。人生はあなたの自由なのだから。そう歌ってくれるこの曲は、心を軽くしてくれます。
自分を生きる

【挑戦の記録①】立ちはだかる壁について

私の挑戦の記録を残していきます。ある企業の若手社員です。会社の将来を占う事業創出を担当しています。凝り固まっていてはアイデアが出ないということで下っ端の私に白羽の矢が立ったわけです。下っ端の自分がどこまでやりきれるのか記録に残していきます。
自分を生きる

【焦らなくてもいいよ】2040年には今より約20歳年をとっているんだなと言う話

社会人になり、プロジェクトスケールの計画立案をしていくと、とてつもない時間軸を平気で物事を考えている自分に直面します。そんなときに冷静になると、この時間軸の先にいる自分がいい歳になっていることに気付く訳です。そう考えると、生き急ぐ必要はなく、人生というスケールは粗くて良いのだ。と思えます。
自分を生きる

【着眼点を変える考え方】安心と安全の違いとは

安心・安全の様にセットで使われる言葉はいくつもあります。安心と安全を例にとって考えると一目瞭然ですが、両社は全く別物です。似たようなニュアンスのものを検討する際に、定義した語句が適切でないと間違った方向に進んでしまいますので注意が
自分を生きる

【今を生きる】今この瞬間の尊さを考える

過去に戻って後悔を払拭したい。過去に後悔があると、そのように考えてしまいがちです。本当に過去に戻ってその後悔だけが払拭できれば今はより良くなるのでしょうか?おそらくNOです。その悔しさで手に入れたものもたくさんあるはずです。それを手放してまで後悔を払拭する価値があるのか考える必要があります。
自分を生きる

【らしくない方を選べ】サプライズの考え方

サプライズに行き詰っている方には、ぜひトライしていただきたい方法があります。それは、"自分らしくないもの/こと"をリストアップするという方法です。サプライズの大きさは、相手の予想をどれだけ超えるかにかかっています。想像外のところから仕掛けるというのも悪くないのではないでしょうか。
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