2020-08

自分を生きる

【やるかやらないか】恵まれているから出来るわけではない

人を動かすのは"使命感"や"愛"や"こだわり"であることを痛感しました。才能がある人がいたからできるわけではありません。1度心の底からこだわったことのある人は、どんな挑戦に対しても、同じ熱量で挑めます。その熱量に技術が後から付いてくる訳です
日本で生きる

【薄まるよさこい色】どまつりはどこに向かうのか?②

高知の"よさこい"から派生したイベントや祭の形は今や全国的に見ても数知れず、それゆえに、形も多種多様です。ルーツから分岐して進化していく過程で、切り捨てた"よさこいらしさ"があり、進化していく独自性がそこにはあります。
日本で生きる

【濃くなるどまつり色】どまつりはどこに向かうのか?①

2020年の"テレどまつり"を経て、どまつりは大きく舵を切っていきそうです。世界各国どこにいようが誰でも参加できる今回の形は、全員参加型で観客動員数0をコンセプトに掲げるどまつりにとって正にあるべき姿と言えるからです。
自分を生きる

【To be continue】正論を継続議論に持ち越そう

正論は正しいからこそ、正しく扱われるべきです。正しいのに"水を差された"と思われるのは馬鹿げています。だからこそ、最後まで正しくあるために、タイミングを図るべきです。その正しさは誠意を持って議論して改善されるために使われるべきです。
日本で生きる

【コロナ禍を楽しむ】水族館をしっかり堪能する

コロナ禍だからこそ、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ゆっくり堪能できるという特典があります。いろんなサービスには様々な工夫が施されていますが、多くは急かされる世の中では気付けません。このご時世だからこそ、そういった細部を楽しんでみることをお勧めします。
自分を生きる

【詰め込み勉強も悪くない】これからの時代を生き抜くために

免許の短期講習やライザップなど、今やお金を払ってでも短期習得することに需要がある世の中です。自分自身でノウハウの短期習得を果たすためには、まさに詰め込み勉強のような必死さが必要と言えます。一度でもその成功体験があれば、この時代を強く生きていけます。
音楽と生きる

【BUMPの生き様から学ぶ】進歩するということ

"ただ良い音楽を鳴らすために"と前に進んできたBUMPは、自分たちの音楽が持つ大きな使命に気づかされたと語ります。そこを1つの節目だとしても、その前後で曲の魅力が変わることはありません。過去が今に劣るわけではないと教えてくれます。
音楽と生きる

【不朽の名曲】グロリアスレボリューションを語る

BUMPの曲の中でも最も好戦的で挑戦的な歌詞が並ぶアップテンポで気持ちのいい曲です。「胸を張って誇れるもんが自分にどんだけあるのかって?」そんなことを聞かれて悔しくなる自分に「あるモンでデカく生きろ」と言ってくれるそんな心強い曲です。
日本で生きる

【かっこよく生きる】大義を持った人の魅力

24時間テレビで高橋尚子が言った「私には走ることしかない」という言葉が胸に響きました。自分が持ち得る何かを心の底から信じて起こす行動にはパワーがあります。自分の持っているもの、積み重ねてきたもの、それらを信じて生きるその姿は本当にかっこいいです。
自分を生きる

【そんな回答望んでない】相談対応で意識するべき2つのポイント

勇気を振り絞って相談した回答が、相手が誰でも内容が変わらないような、ただの持論展開だった場合、当事者に寄り添い切れていないものだと言えます。回答するときに意識するべきポイントは、相手を理解することと、決めつけないこと、この2点になります。
タイトルとURLをコピーしました