2022年は
冬季オリンピックが開催し
ワールドカップもあり
スポーツの祭典を通じて
世界が密接につながったような一年であったと同時に
ウクライナ有事も今なお進行中で
世界に緊迫感が漂酔い続けている
そんな一年であったなと感じました
この一年を通じて
日本人は特に
一体感を感じたのではないかなと少し期待をしていますが
熱狂というのは一過性のもので
過ぎてしまえば何もなかったような毎日が繰り返されます
一方
世界の緊張感は緩むことがなく
台湾有事も待ったなしと言われているし
世界の経済は引き続き不安定なままで
何とも落ち着かない世の中になってきています
2023年は
何か大きな変化がどっと押し寄せる気がしていますし
もし今年じゃなくても
着々と忍び寄る何かが
すぐそばで待機している
そんな一年になるのだろうと思います
総じて薄い内容が並んでいますが、
正直どうなるのか全く見当もつかない
というのが本音なのです
来年には、
もう少し世界に対して感度高く
数字で世界の規模感流れを見えるような
視座を持ちたいなと思います
世界を語るのは
自分にはまだ早いということが分かった
これが2022年最後の気づきに成りそうです。
2023年を追える頃の自分に期待しながら
本年示させていただこうと思います。
それでは皆様良いお年を
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