【最強の感覚】夢中になるということの力

夢中になるということは
没頭することです

夢中になれる
モノ・ヒト・コトに出会えることは
最高に幸せなことだと言えます

夢中になることの力

無敵のような感覚

“夢の中ならなんでもできる”
夢とはそういうものです。

夢中になるということは
まさに”夢の中”にいるわけですから
思い通りにことが運んでいる状態だ
とも、言えるわけです

理想的だという感覚

まさに夢のようだと
そういった言葉がありますが
それは”非現実的だ”ということを指します

幸運が舞い込んできた時には
「夢じゃないよね」
と言いたくなります。

もとより
夢はなりたい願望や
将来のビジョンを指す言葉であり
憧れを指す言葉でもあります

それから
“夢から覚める”って言葉もあります

それは
“現実に戻ってくる”
って意味です。

それほどに”夢”という言葉には
理想的な状態だ!
という意味が込められているわけです。

つまり
夢中でいる時というのは
なんの雑念もなく
とにかく満ち足りた気持ちで
いられるということなのです。

大事にするべき感覚

夢中でいられるということは
上述したことを踏まえると
理想的にことを運べる状態であり
願っても止まなかった
理想的な状態であるとも言えます。

それほどに最強なのです。

あなたが、
何か夢中になって打ち込めるものがあるなら
それは人生をかけて大事にするべきだし

誰か、夢中になる程好きな人がいるなら
一生かけて愛し続けるべきだし

何か夢中になって悩めることがらがあるなら
それに悩む時間はとても価値があると言えます

夢中になれるものに
費やしている時間こそ幸せなのです

最後に

まさに文字通り
夢の中にいる感覚だなと思います。

どんなに嫌なことがあっても
夢中になれれば
そんなこと忘れられます。

集中の一番深い状態とも言えるかもしれません

夢中になるあの感覚を
手に取るように操れたら
ものすごい人生が歩めそうだな
なんて思います。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

何か、書いて欲しい内容等ございましたら
気軽にDM、コメント等お願い致します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました