2022-03

自分を生きる

【修正力】ミスに対して最善を尽くす能力を鍛える

人は失敗を繰り返す生き物です。一方で、"失敗のままにしない"と、一歩踏み込むことができる生き物でもあります。常に最善を尽くすために必要な能力についてご説明します。
日本で生きる

【ウクライナ侵攻】命を懸けて戦う理由はどこにあるのか

ウクライナの徹底抗戦の姿勢には驚かされるものがあります。なぜ不利な戦争を続けるのか。自分の命を賭してまで守りたいものは何なのか。それを完全に理解することはできません。しかし、ホロドモールという迫害の事実を踏まえると、ウクライナ人の価値観が少しだけ見えてきます。
自分を生きる

【続けるための秘訣】ファンと一緒に作り上げるという考え方について

作ったものを受け取ってくれる相手がいて初めて、自分の生み出したものに価値が生まれます。たった一人でもファンを見つけ、その人が喜んでくれるように改善を重ねていくことが大切です。この繰り返しによって多くの人から求められる形になっていくのです。
日本で生きる

【院卒4年目に考える】研究室で意識しておきたかったこと

日本の大学生は就職するために大学に通うという節があります。良い進路を選ぶために箔をつけたいと考えるのであれば、具体的にどんなスキルを身に付けて世に出るのか考えてみると良いと思います。研究室で身に付けるスキルこそが人との差別化要素であるという節があります。
自分を生きる

【疑似マネージャー体験】仕事ができる人が何者かを体感する

仕事ができるということは、単位時間当たりの仕事処理量が高いということに他なりません。処理時間を早くするためには、即断即決できるような処理能力の速さが必要ですし、量を増やしていくためには、情報を大量にインプットできるような吸収効率の高さが求められます。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記㉒】練習で大切な”拘束を加えること”について

1つのことを意識すると1つできなくなる。そんな経験があるのではないでしょうか。その時に大切なのは、意識したいポイントだけを意識できるようになるまで、体の動きを拘束していくことです。これが狙ってできるようになると上達が加速します。
日本で生きる

【日本のものづくり】技術の狭間から見つける新しい提供価値

日本のものづくりはかつての様な勢いがありません。それでも、勝っていかなければ生きていけない訳ですから、新しい攻め口が必要になってきます。大きな時代の変革期だと言われている今だからこそ攻めこめる場所があるはずなのです。
本と生きる

【ニューコンセプト大全】アイデアを生む多彩な切り口をご紹介

新しいアイデアを生み出すことは非常に難しいです。そんなときに役に立つ本を紹介します。この本は、50の思考法を収録しており、そのどれもが具体的事例とともに解説されているので、読み物としても資料としても優秀です。
自分を生きる

【千秋楽】納めが特別である理由について

人生に"死"という終わりがあるように、生み出されたモノゴトにも"納め"や"千秋楽"と言った最後があります。モノゴトにも人生と同様のストーリがあります。"納め"に立ち会うことで得も言わぬ経験をすることができます。
自分を生きる

【発言の重みを意識せよ】チームの看板を背負うということ

チーム力を上げるためには、ブランド力を向上させる必要があります。同時に、ブランド力を低下させないために、看板を背負うメンバー1人1人の言動を管理する必要があります。個々のメンバーはチームを守るための行動を意識することが必要なのです。
タイトルとURLをコピーしました