2022-01

自分を生きる

【だだすべり】うまく伝わらない理由

自分が提案した話が、全く相手に刺さっておらず、「すべってるわー」と感じる瞬間があります。漫談の"すべる"という感覚に合わせてみると、自分の話が相手に刺さっていない理由もよくわかります。ユーモアのある話が難しいのと同じくらい人に刺さる話をするのは難しいのです。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記⑳】練習を見直す

練習を他の人よりも多くやれば、本番も結果がでるのだ。というのは間違っています。本番を想定し、スコアに直結する練習をやる必要があります。
自分を生きる

【成人式】大人とは一体なんなのか

大人とは、子供の時にできなかったことを能力的にできるようになった存在のことだと定義しました。とはいえ、能力が長けていれば大人であるならば、個人差が生まれます。大人子供の括りは雑で意味が無いのです。ですから、自分自身が年相応、立場に見合った成長を遂げていると納得できるかが重要なのです。
自分を生きる

【思考の軸】行動に影響を与える考え方について

同じ教訓・同じ価値観だったとしても、それをどのように解釈してどのように行動に反映させるかというのは、個人差が出てきます。この原因は、思考の軸に違いがあるからです。人と自分の人生の違いを大きく影響するのは、思考の軸の存在です。人と話す際に意識して見ると、気づきが大きくなります。
本と生きる

【人間味】貞観政要に興味を持ったという話

唐の時代は300年と続き、その政治的エッセンスが記された"貞観政要"という書物を読んだ徳川家康も、約300年という長い時代の幕開けに貢献しました。1000年の時を超えても有用な書物です。これを紹介するオリラジあっちゃんの話が非常に面白いのお勧めです。
自分を生きる

【吉田沙保里と比較する】挫折の乗り越え方

あなたが立ち直れないほどの挫折を抱えている時に考えてほしいことが二つあります。1つは、その経験はあなただけの特別なものだということ。1つは、その痛みは、4連覇を逃した吉田沙保里選手と比べたら大したことないだろ。ということです。乗り越えた先にあなただけの成長があります。
本と生きる

【大逆転劇】マーケティングの魅力

マーケティングは未来を予測しながら勝つための戦略を練り上げる仕事です。その成功事例はどれもドラマティックで、興味深いものばかりです。ノンフィクションな出来事も面白いものばかりだということを教えてくれる一冊をご紹介します。
本と生きる

【武士道】日本人の道徳教育について

宗教教育のない日本で、道徳が正しく教育されている理由が新渡戸稲造が著した"武士道"で語られます。この著書では、武士の時代に培われた価値観と国民性が語られます。一方で、近代と現代では状況が違います。どのように解釈して今を生きる自分に反映させるかが重要です。
日本で生きる

【駅伝大会新】原監督を学ぶ

青山学院大学駅伝チームが2位に10分以上の差をつける圧倒的な力で、大会新記録でもある大記録で箱根駅伝を制しました。このような圧倒的強さを誇るチームを作った原監督とはいったい何者なのか。それが気になりましたので調べてみました。
自分を生きる

【GIVEの精神で生きる】お正月の心構えとは

お正月に実家に帰る時に"今年もだらだら過ごすぞ!"というモチベーションでいる人もいるのではないでしょうか。お正月は、親族一同で"最高の団欒"を過ごす時間です。帰省する者も、自分なら何ができるかを考えて用意しておく必要があります。
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