2022-01

自分を生きる

【確実に前に進む】現実的な目標の立て方

着実に前に進むためには目標の設定が大切です。理想の自分に近づきたいと設定する目標は2歩3歩先の目標である場合があるので、達成難易度が高いです。ですから、目標を設定する際は、半歩先の現実的に達成可能そうな目標を設定することが大切になるのです。
自分を生きる

【不平等条約】痛みを知って学習すること

子供のころに理不尽なルールを突き付けられて損をしてきたという経験はないでしょうか。それが、普通ではないことを知った時、あなたは狼狽するものの、同時に大きな学びを得るはずです。人類の歴史も同様に不平等から多くを学んでいます。今後向き合う不平等とは余力があれば向き合ってみてほしいです。
自分を生きる

【最強の意識改革】”資産を残す”と考える意義

日々漠然と生きているとしたらもったいないです。あなたの全ての行動は資産になり得ます。資産は、あなたの代わりに誰かの役に立ったり、あなたを助けてくれたりします。"資産とは"をしっかり理解したうえで、それを生活に落とし込めれば人生が変わります。
自分を生きる

【難しい道を選べ】否定しないという生き方について

相手の意見に対して自分の意見を言うとき、否定をすると楽に優位性を示せます。一方で、無駄な衝突を生む可能性も否めません。ここで、意見を言う際に心がけるべきことは、否定をしないように主張するということです。自分の主張を曲げずに、相手の立場を尊重して意見することができます。
日本で生きる

【過去を清算する】歴史的軋轢の問題

歴史を振り返れば、非人道的な事件が山のように出てきます。それを、今を生きる人が清算すべきかというと、そうではないと思います。しかし、今ある問題を手付かずのまま未来に回し、風化させてしまうのは話が違います。今を生きる人の責任を果たす必要があります。
自分を生きる

【市場価値】”広く浅く”が行き着く先は?

自己啓発に勤しむ人の中には、手あたり次第、広く浅く取り組むという人がいるのではないでしょうか。そのような人はいったん立ち止まっていただきたいです。どうなりたいという目的や、その戦略がない場合、その活動が日の目を見ることはありません。効果的に結果に繋げるために必要なことを確認してみましょう。
日本で生きる

【100回読みたい】世界経済史を紐解く良書を紹介

出会えてよかったと思うほどの良書です。世界史を学んでみたい。経済について知りたい。何か新しいことを学んでみたい。未来を予測したい。とにかく雑学が欲しい。おもしろいものが読みたい。いろんなモチベーションの人にお勧めします。
本と生きる

【年齢不問】偉人から学ぶ自分にあった考え方

"頑張る"と言うことは非常に難しいです。自分の価値観や、境遇、モチベーションなど様々な要因が絡むからです。そんなときに過去の偉人の生き様が強い刺激になることがあります。自分に似た境遇の偉人に出会うことできれば価値観がアップデートできます。
自分を生きる

【島国日本】日本の特異性について

日本はとにかく特殊な国民です。その原因の多くは地理環境にあると思います。それによって、培われてきた確固たる国民性を、今こそアップデートする時なのです。"然るべきして、日本人は視野が狭いのだ。"と言うことをご理解いただきたいです。
自分を生きる

【何者かに成れ】爪痕を残す意義

せっかく起こした行動なのに、何の成果もないまま立ち去るような経験が多くあると思います。せっかく行動を起こしたのであれば、自分が行動したという証をそこに刻まなければもったいないです。実際、目に見えるように残すことを意識すると、学習効果も大きくなり有意義です。
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