違和感と向き合う

日本で生きる

【不定期】たんじぇの違和感を共有する日

僕の感じる違和感を整理しました。生きづらいと感じる違和感、噛み合っていない世の中への違和感。なすがまま流れていく人への違和感。いろんな違和感があります。これは僕だけが感じているものなのでしょうか。皆さんも考えていることなのでしょうか?教えて下さい。
日本で生きる

【自分の意思で打つ】ワクチン接種は様子見したい理由

ワクチン接種は受けるべきでしょうか。"受けたくない"は、否定されるべきことなのでしょうか?僕はそうは思いません。どんなに安全だと言われても、絶対はありえないからです。ただし、"打たない"という選択肢は、国の施策に対して逆行しているので、恩恵を受けられなくなることは覚悟が必要です。
本と生きる

【脱偏見】若手に読んで欲しい本とその理由

起業家という人種にどの様な印象を持っていますか?お金にがめつく、意識の高い人間がなるものだ。そんなふうに考えていませんか?そんな印象をぶち壊してくれる本を紹介します。この本は、必ず読者に1つは強い刺激を与えてくれます。若いうちに読んでおきたいです。
本と生きる

【一読の価値あり】日米ビジネス30年史を学ぶ

植田統著の「日米ビジネス30年史」は、バブル経済で沸いていた1980年代から、2010年代までの日本とアメリカ経済を整理した本になっています。今の市場を賑わせる企業の大半はこの40年間に栄枯盛衰の全てが詰まっています。一読の価値ありです。
日本で生きる

【あなたはどっち派?】日本人は幸せなのか?

ものに恵まれ、何不自由なく暮らせる日本での生活は実に恵まれています。一方で、これらは世界第2位の経済大国だった時代の遺物だとも言えます。その恩恵を今は受けられていますが、各国に追い抜かされていく今後も同様に幸せを享受できるかといえば疑問なのです。
日本で生きる

【反面教師】失言ので失うものとは

小泉進次郎環境相の"46%削減"発言が物議を呼んでいます。この問題の本質は、物議を醸すような"曖昧な発言"をしたことにあります。政治家の定める目標値は、"ただの看板でしかない"その事実が浮き彫りになりました。国民に強いている政策が、全て思いつきである可能性も拭えません。
日本で生きる

【原発処理水について】答えなき問題について考える

原発の処理水海洋放出について考えます。科学的に問題の無いが、社会的には影響が大きい決断をどのようにしていくのか。そして、批判して止めたところで、福島原発の問題は何も解決していない事実にどう向き合うのか。そこが論点になります。まずは事実を知るところから始めたいです。
自分を生きる

【教訓】要確認と言えるものについて

人は失うことに対して、過剰な反応を見せる生き物です。それにも関わらず、辞めることで楽になるものに対しては、軽率な決断さえ出来てしまいます。"辞める","無視する","なくす"そんな決断をする際は、十分な確認を実施して欲しいです。
日本で生きる

【知らない事実だらけ】情報収集の大事さ

日本政府として原発の開発を促進する方針を打ち立てていること知っていますか?2050年までにカーボンニュートラルを実現するという、大義のある活動の一端に確かに明記されているのです。情報は自ら取りに行かなければ、世の中知らないことばかりなのです。
自分を生きる

【違和感】失うことに慣れてしまっていないか

コロナが流行り始めた当初、多くのことを諦めることが苦しかった時期がありました。1年を経て、それに慣れようとしている自分がいます。その結果、皆が自粛して当然であるという固定観念が形成され、容易く人に「やめろ」と言えてしまう空気ができてしまいました。
タイトルとURLをコピーしました