違和感と向き合う

自分を生きる

【信頼される人になる】誰でもやれることをやれる人

こんな、誰にでもできるようなことをやっていていいのだろうか。そんな風に悩むことはありませんか?誰でもできることをしっかりできる人は信頼に熱い人だと思います。自分の時間を守りながらも、引き受けたものにはしっかり答える意識を持ちたいです。
本と生きる

【スローメディアに触れる】コロナ禍を経験したビジネスマンが読みたい1冊

「これからは〇〇だ」という言葉に踊らされていませんか?今回紹介する、逆タイムマシン経営論という本では、それを飛び"道具トラップ"と揶揄し警鐘を鳴らします。その他2つのトラップを紹介してくれますが、まんまと引っかかっていた事実に気付けます。
自分を生きる

【大義を全うする】”できないこと”と”やらないこと”は違う

天気予報はたくさん外れますが、ほとんど文句を言われません。一方で緊急地震速報は、外れると物凄い批判を受けます。そして、地震速報については、"予想しない"ということも起こります。準備させてなんぼの危険予知なので、役割を果たしてほしいです。
自分を生きる

【自分の傲慢さに気づく】手間賃から学ぶ感謝の心

自立した経済活動をしていくうちに、今までタダで享受していたこと、ないしは見えないところで負担してくれていたものに気づくことができます。はじめは、すごく損ばかりしている気になるかもしれませんが、これが本来あるべき形で、ありがたいことなのです。
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