【BIツールを使いこなせ】使えるなら”tableau”使ってみようの巻

自分を生きる




近年巷で有名な横文字で
BIツールというものがあります

Business Intelligence Toolの略で
ビジネスの意思決定に使われるツールだと言う意味です

大量のデータ
いわゆるビッグデータを
様々な切り口で分析することで
できるだけ合理的な判断ができるようにしたい

そんな想いを実現してくれるのが
BIツールです。

その一つにtableauというものがあります

感覚的に使える上に
かなり強力な分析力を持っています

tableauを使ってみよう

余り感動は伝わらないと思いますが
一つyoutubeから動画を引っ張てきました

この動画で説明があるように
ドラッグアンドドロップでグラフが作成でき
凡例わけまでできます。

さらに、
横軸と縦軸の選び方も自由で自由自在です

これをExcelでやろうとしたら
どれくらい時間かかるか
恐らく簡単にイメージ付くと思いますから
tableauの使い勝手の良さは
容易に想像できるのではないでしょうか。

最後に

BIツール
すなわち
ビジネスに関わる意思決定を
手助けしてくれる手段
は、あくまで手段です

意思決定をしてくれるわけではありません

グラフが作れて
人がすげーと言ってくれたとして
それはあなたが凄い訳ではありません

tableauが凄いのです。

ツールが使える
というのは確かに一つの市場価値ですが
大事なのは
それを使って何を表現するかなのです

BIツールを誰よりも使いこなせるのであれば
BIツールを使って誰よりも合理的で
論理的な提案ができてこそ輝きます。

何が伝えたいかと言えば
使えるものは使い倒せ
ということ。

それに加えて
ツールはあくまでツール
大事なのはそれを使ったうえで
なにができますか?
ということです。

感度高く
使えるものはしっかり使いながら
自分の市場価値を高めていきましょう

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