【弱小ゴルファーの日記㊲】人には人に合った教え方がある(アプローチ編)

ゴルフ日記




今回お伝えしたいのは
様々な教え方がある中で
“はまるもの”
“はまらないもの”が
それぞれある
ということです

今回は僕にはまった
アプローチの打ち方を紹介します

再現性高いアプローチの打ち方

僕が衝撃を受けたのは
この動画でした

とにかく
これを見た後の
アプローチ再現率の高さたるや
尋常じゃないものがありました

再現性の高さを感じた理由

やることが単純

ここで説明されているのは
“よりハンドファーストに構えること”
“右手とシャフトの角度を一定に保つこと”
“リストを固めること”
“左手の甲を正面に見せ続けるように振ること”
です

多いなと思うかもしれませんが
各動作については一つずつくらいしかないです
構える時に立ち位置と
腕とシャフトの角度を意識し
固定し
そして振る

至って単純です。

機械的にできる

この指示に関しては
感覚的な部分がいらないので
非常に再現性高く感じました

力感やリズム感
の様なものが介在すると
センスが出てきますが
あくまで形だけの指示なので
失敗が少なく
成功率が高いです。

最後に

まだコースで試せていないので
早く試したい思いでいっぱいです

と同時に
まだまだ家でもパワーアップでできることが
沢山あることを感じました。

本番で使うためには
本番で練習していては遅い訳ですから
日々の積み重ねで
シッカリフォームを固めていきたいと
思いました。

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