2020-08

自分を生きる

【逃げはじ】楽しくないなら全力で逃げろ

始める際に支払った自分の努力の分は真っ当に挑戦した上で、楽しくないし、学びもないと判断できればさっさとやめていいと思います。苦しくて辛いならなおさらやめていいと思います。人生はより楽しい方に引っ張られていくべきです。
自分を生きる

【使命感の出所を探る】根源は楽しさにあり

一流は使命感を持って働くなどという謳い文句もあるせいか、生きがいや使命感を求めがちですが、その根底には"楽しい"という感情があります。心惹かれる、楽しいと思えるものがあることは幸せなことで、その選択は正解だということです。
自分を生きる

【使命感を感じていますか】悔しさを感じられる人生に

学生時代に涙を流すほどに真剣に打ち込んでいた経験を思い出して、社会人になった自分がどれほどドライになっているのか思い知らされます。それは使命感で動けるほど向き合えていないからで、その指標は"悔しさ"という感情を感じ得られているかどうかで確認できます。
自分を生きる

【王道にして最強】逆算式に計画を立てる

一番簡単で単純ば計画の立て方である"逆算"が最強の計画術なのではないのでしょうか?その際に重要なのが、それ以外の行動が取れない動詞で、書き出していくことです。その際、検証する,立案する,準備する等々いろんな行動が予測できる言葉は禁句になります。
自分を生きる

【ウチはウチ/ヨソはヨソ】モーニングルーティンにこだわるな

ルーティンは最高のパフォーマンスを引き出すための日課です。自分だけのスイッチです。それにもかかわらず、著名人の真似をしたがる人が多い気がします。それをしてもその人になれるわけではないです。あなたにはあなただけの気持ちの良い時間があるはずです。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記③】上達のメカニズム

スキルを上達させるために必要なのは成功体験です。成功体験というのは、培った理屈にスキルが追いついてくる現象です。ですから、成功体験はスキルが成熟しつつある得意分野で体験しやすく、苦手分野では体験しにくくなります。だからこそ、苦手の克服は難しいのです。
自分を生きる

【失敗できて儲けもん】できないことがわかったという収穫

人は成功体験を求めがちですが、むしろ失敗経験を積むために、積極的に挑戦するべきです。また、いつまでも「できそうだ」「きっと簡単だ」と言った実態の伴わない成功予報から一歩抜け出すためにも実践するべきですう。できない事実が一番の成果だとも言えますから。
自分を生きる

【その不満は飲み込むべきか】モチベーションはどこにある?

『あなたはその仕事で、"誰の困りごと"を解決していますか?』この質問の回答次第で、あなたが不満を飲み込むべきなのか、それとも声を上げるべきなのか見えてくると思います。自分の身を守れるのは自分だけです。時には自分のためにと思う事も必要です。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記②】パターはスコアの40%をしめる

100を切るためにも、パター数を減らすことが何よりも早急に解決すべき課題であると言えます。1打目を入れる意識で打つというよりは寄せる意識で打つ。パターはライン上に転がすという行為だという感覚。この意識と感覚を持ってパターに挑みたいです。
本と生きる

【情報リテラシーを学ぶ】マスメディアのあるべき姿とは

マスメディアは娯楽に振り切り、一方で情報量はあふれ返るそんな時代です。そんな時代を生き抜くためにマスメディアについて学んでみてはどうだろうか。紹介する漫画は、古い漫画でありながらマスメディアの本質をあぶり出したような内容でオススメです。
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