仕事論

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オープンイノベーションの一歩目を考える

大企業病を克服する一つの手段としてオープンイノベーションがあると思います。言い換えれば、大企業病の人がオープンイノベーションをすることはほぼありません。オープンイノベーションの一歩目を踏み出したときに初めて、脱大企業病が始まると思うのです
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一意に伝わる文章を目指していく

補足説明がいくつも必要な文章では伝えたい人に伝わらないのだ。と思った方が良い。誰が読んでも、この文章ではそう解釈できる。と思える文章を組み上げる力は、どこにいっても重宝されます。磨いて損はないものだと思います
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“仕事を作る”という能力について

多くの社会人は、1つの仕事を完遂させるために、分割されたタスクをこなすことになります。一握りの社会人は、その一番上流の仕事を生み出す人間になります。小さくても自分で仕事を作り出すことのできる人間になることで社会人力を磨いていきたいところです
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【日記】ロジックを組み上げることを腹落ちさせる

ロジカルシンキングができているかどうかということと、資料が上手く作れるかどうかということは、イコールで結ばれそうです
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思っている以上に本質を捉えることは難しい

これは間違いなく本質だと思うようなものでさえも、別の手段で代替できそうな場合があるように、必ずこれが本質だ!と言い切ることはかなり難しいです。その意識があるだけで、視野が大きく広がります。
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“どこをどう伸ばせばいいのか”自問自答して日々を過ごす

かつて大人になれば 字が上手くなると思っていたし 学年が上でに上がれば サッカーも上手くなると思っていた だけど、 そんな都合の良い話はなくて 字は下手なままだし サッカーも上手くはならなかった それと同じような...
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10割負荷の仕事を8割負荷でやりきる練習をしよう

仕事量が増えたとたんに考える時間が減ってしまい、結果として余力のない人生を送っている今日この頃です。生産性があったころの生活に引き戻す必要があります
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【永遠の問い】大企業を選ぶか中小企業を選ぶか

大企業を選べば安心だ。と考える人もいると思いますが、大企業に入るということは自由を奪われることでもあります。背中合わせであるために選ぶのが難しいことですがどちらかしか選べないので歯がゆいです。
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革新運動をボトムアップで現場から動かす方法

チーム運営の中でトップの想いで始まる活動があります。それは強制的に組織を動かしますが、どこまで行っても受動的です。きっかけに対して、現場が自発的に動き出す能動的な組織にするために必要なことを整理しました
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ロジカル思考に必要な”こだわりを捨てる力”

論理的な説明と、こだわりを代表するような感情的な主張には大きなギャップがあります。より良い成果を出すためには自分を押し殺し、ギャップを小さくする必要があります。
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