10割負荷の仕事を8割負荷でやりきる練習をしよう

自分を生きる

仕事に対する線引きができなくなってきた

というのも
裁量労働で見込み残業付きである上に
すぐ対面にクライアントがいて
一つ一つの仕事が納品する商品の様な状態で
しかも納期が中々に短い

そりゃ毎日仕事に追われてしまうは
と思うわけです。

といいながら、
こうやって言語化していると
色んな事が見えてくるものです

例えば
本当に必要な仕事だけをやっているか
イシューを立てることからはじめているか

というものです

自分のキャパ8割で回していたといは
常に余裕があったので、
冷静な取捨選択をすることができました

そのため、
8割の仕事が6割くらいの体感負荷で
こなすこともできていました

しかし、
脳みそ10割フル稼働で考えて
量も質もと問われながら仕事を進めていると
俯瞰して考えることをやめてしまうので
結果として時間いっぱい働くことになってしまいます

10割の成果を8割の労力で達成する練習をしていかないと
この先自由がなくなってしまいます

責任は勿論果たす
という中でもとことん楽をする
ということを意識して仕事を進めていきたいです

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