【前澤友作の夢の果て】MZDAOに一か月弱参加してみた感想

日本で生きる




今回お伝えしたいのは
MZDAOというものが何もなのか
という話です。

端的に言えば
500円/月の月額制で参加する
前澤友作氏(MZ)がトップの
オンラインサロンみたいのものなのですが
中身が濃いのでそこもお伝えします。

ケチで有名な自分が
なぜ入ってみたのか
という経緯にも触れながら
1か月参加してみた感想を
お伝えしたいと思います

MZDAOとは

Decentralized Autonomousu Organization
和訳すると
“分散型自立組織”のことで

分散・・・みんなが自立して
自立・・・それぞれが主体的に動く
組織・・・組織
と解釈できます。

ですから、
MZDAOは

前澤友作氏と一緒に
みんなで作る組織
といった感じのコミュニティになります

MZDAOについてはこちら

MZDAOに参加してみた感想

世界屈指の起業家の苦悩が知れて面白い

個人的にはこれが一番面白いです

このコミュニティには、
参加者一人一人が
何かしらの期待値を持って
集まってきているわけですが
その期待の先には
前澤友作氏がいます。

彼は、
未だかつてない100万人規模でDAOを結成し
一気にビッグビジネスを立ち上げ
みんなで富を分散する
という想いを持っています

もちろん、
実際にはそんなに上手くいくことはなく、
彼の企画に全員がいつも賛同するわけではありませんでした。

フォロワーの70%以上から
猛反対を食らう場面もあるなど
主人公が誰であれ
初めから全部うまくいく訳ではないことが
よくわかる状況にもなっています。

そんな中でも
“毎日日記の様に想いを発信し
意見を集約して決断する”
ということをハイペースでやっていて
反対をマイナスと捉えずに
意見をアップデートしては
新しい形ですぐに提案してくる
バイタリティの強さで突き進んでいく姿がみれます。

トップ起業家の
挫折と克服の歴史を
毎月500で知れるのであれば
安すぎると思っています。

トップ経営者の判断を間近で見られる

ZOZOを経営していたことで
超有名な前澤友作氏ですが
今回はMZDAO内で事業案を募集し
それを使って年間利益100億円を稼げるビジネスを
作り上げていくと言うから面白いです

 

どのような着眼点で
経営者が事業判断をするのか

どんな社会課題が今問題なのか
どんなビジネスモデルなら稼げるのか

 

色んな事が学べるであろうこの場には
期待値しかありません。

今参加できれば事業スタートには間に合うと言うので
ご参考までに一度覗いてみては(こちら

日本一ぶっ飛んだん男の夢の果てが見れる

お金を配り始めた当初は
本当に疑心暗鬼というか
変な人が出てきたなー
としか思っていませんでした。

ただ、
成功を収めた企業を売却し
次のチャレンジに挑戦していく姿を見たり

税金のように見えない部分にお金が取られるよりは
寄付という形でお金を動かしませんか?
という考えのもとkifutown立ち上げたりしている姿を見ているうちに
『この人は道楽でお金を動かしているわけではない』
ということに気付き始めました。

そんな前澤友作氏が
『みんなで稼ごう!』
というコンセプトのもと
新たに立ち上げたMZDAO

『面白くないはずがない!』

そう思ったのは
きっと僕だけではないだろう
と思っています。

世界初の挑戦に
乗り込んだ判断は
間違っていなかったな
と思います。

最後に

僕自身は
起業モチベーションがありますし、
経営者に成りたいと言うモチベーションもあります

ですから、
得るものばかりで
ワクワクしっぱなしというのが本音ですが、

そんな大層な目標が無くても
楽しめるのがこのコミュニティだと思うのです

 

なぜかと言えば、
前澤友作氏の夢に
乗っかることができるからです。

 

学生時代に打ち込んだ部活のように
夢を追うと言う経験は
そう簡単にできるものじゃないです。

そもそも、
それも部活があったから、
人が集まり夢が見れた。
と言っても過言ではないわけで、
夢を見るためには
船に乗り込む覚悟が必要であることは
昔から変わっていません。

これから、
どんなワクワクを求めて
船に乗り込むか

そんなことを考えてみるのもいいかもしれません。

 

ですから、
僕にとっては
歴史に残る(かもしれない)
旅の仲間に成れるMZDAOは
いい出会いだったわけです。

 

もしあなたが
日々刺激が足りてないと思うのであれば
一旦前澤友作氏と
同じ船に乗ってみたはいかがでしょうか?
→詳細はこちら

あなたにとっても、
刺激のあるものであれば幸いです。

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