【モチベーション維持】消化試合に本気になる方法とは

自分を生きる




  

仕事とは
対価を得るものである

そう考えてしまうと辛くなります。

そう考える前に、
技術の習得の場で会ったり
ありたい自分が目指すべき場所である
と考えることができれば
毎日の充実度を向上させられそうです

仕事のやる気が出ないのであれば
少し考え方を変えてみると良いかもしれません

消化試合に本気になる方法

自分の人生で多くの時間を費やす
会社というコミュニティでの
仕事というタスクは
できる限り有意義にしたいものです

成長感を得る

今までできなかったことが
今回の仕事で
できるようになった。

一つ武器が増えた。

そう思えるようにすることで
充実感が芽生えます。

そういう実感を得ることに
目的を定めるというのも
モチベーションを高めるための手段としては
非常に有用だと言えます

好奇心を満たす

仕事を通して、
1つずつ知識を手に入れていく

以前の自分よりも知識が積み上がって
価値観に磨きがかかる
興味のないことを任されたり
苦手分野に挑戦しなければいけない場合でも
好奇心を満たすための過程なのだ。

そう思えるようにすれば
「やってみるか」
という気持ちに変換することができます

熟達感を得る

自分の得意としている仕事が
また一つ成長して。
磨きがかかる。
そんな実感を求めて仕事をする。

そこにモチベーションを見出すのも
一つの手段としてありだと思います。

他の人より
秀でいていると自負する武器を使って
一段階上の課題に挑戦する。

少し毛色の違うものに
応用を利かせてみる

そうやって
仕事をすすめていくことで
自分の得意分野がさらに尖っていきます。

最後に

どうせやるなら前向きに取り組みたい
そう思いませんか?

うまくできないこと
やる気が湧かないことを
運や環境のせいにしていませんか?

気持ちの持ち方一つで
全てを前向きにとらえて
自己成長に結びつけられるなら
そうしていくのが一番なのではないでしょうか?

仕事が消化試合以外の何物でもない人には
ぜひトライしてみて欲しい考え方です。

お試しあれ。

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