人が夢に出てくるということ

夢に出てくる人というのは
顔もしゃべり方もしぐさも
そっくりそのままその人である場合が多いと思うのは
僕だけでしょうか

夢は脳の記憶の投影であるとすれば
夢にまで出てくる人というのは
かなり強烈に脳内にインプットされている
ということになります

それこそ
顔もしゃべり方もしぐさも
しっかり記憶できている
ということなので
現実世界で
精巧なモノマネすることもできるほどに、
観察されているということになると思います

そう考えると
誰かが夢に出てくるというのは
自分にとって
どれだけその人が印象的に映っているのかを示す
暗示であるといえそうです

最後に

とても好印象だ
とはお世辞にも言えない人たちが
しっかり夢に出てきました。

環境が変わって1,2か月たって
ようやく夢に現れるようになりました

よさこいをやっていたときに
“夢でもよさこいをやっていれば
それはハマっている証拠だ”
と言われたことがありますが
その通りであれば
ようやく心身ともに
新環境に適応したといえそうです

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