【紹介する曲】up town funk@Mark Ronson (feat. Bruno Mars)
月曜日です。
楽しい土日を
引きづってしまっている人も
多いのではないのでしょか？
だったら引きづってしまいましょう。
Saturday nightなテンションで、
週頭月曜を乗り切りましょう。
なぜかテンションの上がらない朝は
難しいことを考えなくても
良いんじゃないでしょうか？
とにかく、
テンション上げて楽しい雰囲気で
１日のスタートが切れれば
きっと楽しい１日になります。
はじめに
僕がすごいと思うのは、
驚異のyoutube再生回数。
“38億回”
現実味ありますか？
正直ピンとこないです。
歌詞に意味なんてない
この歌の歌詞は
歌詞の意味を考えてはいけません。
なぜなら、特に意味がないから。
ずっとカコイイぜ！
イケイケだぜ！
派手にこうぜ！
って感じで一辺倒です。
歌詞はリズムと
語感重視で並べられています。
だから、耳に残り
口ずさみたくなるわけです。
up town funk you up
up town funk you up
・・・
をひたすら繰り返すわけです。
あなたも聞いてたら
口ずさみたくなるわけです。
“up town funk you up”
って唱えていたら、
もはや術中にはまっています
和訳すると
“この曲でテンション上げ上げだぜ！”
ですから。
テンション上げ上げだぜ！
って、言わされちゃったら
術中にはまってると
言わざるおえません。
曲構成が良い
冒頭は、Bassの低音ボイスが
小気味良くリズムを刻みます。
歌い出しはユニゾンで力強いです。
シンセの音が裏で厚みをつけます。
そして、サビには金管が合流してきます。
勝手に気分上がらざるを得ません、、
最後に
気分上がる曲作ってんじゃねぇよ！
テンション上がっちまうじゃねぇか！
ってキレる人は見た事ありません。
空気読む読まないの話は別としてです。
気分は自分であげるものです。
日本人は意味をつけがち。
頑張る理由がないと頑張れない人
多いんじゃないでしょうか？
難しい事考えて、
手が止まるくらいだったら、
ちょうどいい曲聴いて、
いつもより大股で闊歩する。
これで万事OKです。
今週もアゲアゲでいきましょう！
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