【弱小ゴルファーの日記㊾】地に足付けない練習に移行してみようか

ゴルフ日記

頭でっかちの状態から
ドンドン地に足をつけていく
というのも一つの方法

頭でっかちと言われるのは
知識ばかり先に身に付いて
実力が伴っていない人のこと

地に足ついていないから
そういわれるのであれば
地に足付ければよいではないか
というのが今日の僕の主張です

というのも
どうしてもゴルフで100切れないから
どうしたら次のステージに進めるのか
と考えてみた時に
最後は気持ちだよ
と言われるのであれば
その気持ちを凌駕するだけの
知識や技術や体力を身に付けるしかないのでは
と思ったことに端を発します

地に足を付けて
一歩ずつ目標を乗り越えていくことに限界を感じたからこその
飛び道具的な発想です

どうしても
どこかで大崩れ大たたきしてしまうのであれば
それを知識や技術でカバーする
ないしは
調子のいい時に
しっかり稼ぎきる
そういうスタンスに移行しようと思いました。

今の私の技術が8だとしたら
調子の悪い時4も出せない
というのが実情です

だから、
技術を12くらいまで伸ばしてやろう
というのが今の戦略です

そうすれば
調子が悪くても8でいられる
なんなら6でもいいくらいです

それくらいのつもりで
しっかり練習をする

これが今のモチベーションです

圧倒的技術を持つゴルファーを
とりあえず目指してみます

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