2022-04

自分を生きる

【料理メモ】風味を揃えるという戦略

どこの家にもある"料理のさしすせそ"。それだけで料理をしていると味がぼやけてしまいます。味を一つ突出させるためには風味を重ねる必要があります。その方法として出汁や、香辛料を手元に揃えることがお勧めです
自分を生きる

【挑戦の記録】なんとなくを排除せよ

抽象的な質問に対しては抽象的に回答してしまうものです。抽象的な答えの根拠には"なんとなく"が介在しています。できる限り説得力のある回答をするためには、そのなんとなくを排除する必要があります。"なんとなく"さえ除外できれば、すべてに根拠が付いてくるからです。
自分を生きる

【類は友を呼ぶ?】似たような仲間に囲まれる運命にあるのか?という考察

類は友を呼ぶという言葉がありますが、似た者通しが集まってくるわけではなく、"似た属性の人が残る"と言った方が正しいと思うのです。どのような属性の人が残るか?ということを意識すれば、意図した仲間づくりもできるかもしれません。
自分を生きる

【習字を子供に習わせたい】字がキレイに書けない人の末路

字は自分の外見よりも人の目に触れる機会が多いものだ。と言えるかもしれません。字は言葉よりも多くを語るものだともいえるかもしれません。同じことを文字に残すのであれば良い印象を残せるようにしておきたいです。そのためにも、きれいに文字を書く訓練は若いうちからしておきたいと思います
日本で生きる

【マイホームについて考える】自分の正解は自分で決めればいいという話

賃貸で借りるために払うお金は捨てているのでしょうか?マイホームを買うために借りたお金は生涯働き続けなくてはならない呪いなのでしょうか?どちらも正解ですが、人によって受け取り方は違うと思います。正解が全て正しい訳ではないのです。
自分を生きる

【校長先生の話】生徒に聴いてもらうためにどうすればいいか考える

古今東西の学園漫画で使い古されている、校長先生の長すぎる話というネタがあります。なぜそこまで揶揄されるのか。その理由は独りよがりな内容と話し方にあるのです。本当は、生徒が聞きたくなる形に翻訳して伝える必要があるのです。
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【対コロナ】よき時代を思い出す

コロナの蔓延に差し当たって、今まで通りではなくなったものがたくさんあります。中でも、ライブで声が出せないというのは、失われた習慣の中で最も大きな痛みを伴います。かつてのライブに戻っていってほしいところです。
自分を生きる

【革新的】スカラーではなくベクトルで採点するという考え方

明確な採点基準の無いコンテストが世界には山ほどあります。それらは、あまりにも主観的で抽象的な方法で評価されます。これは全ての価値基準をスカラー量で表現しているからです。これらをベクトルで表現できればより客観的で具体的な結果を表現することができるようになります。
自分を生きる

【ちょうどいいを目指す】成長速度を爆速に上げる方法とは

1日1歩ずつ前進できる人と、1年かけて100歩前進する人がいたとしたら、前者の方が前に進んでいるだろうと言うのは凡そ想像つくのではないでしょうか。小さい成長を細かく短いスパンで達成できることが、成長速度に繋がるのです。
本と生きる

【さよなら絵梨】傑作読み切りの忘備録

来週に続く。という連載漫画の形を壊していく読み切り漫画が登場しました。これほどに読みごたえのある読み切り作品には、漫画の形を変えていくといっても過言ではないほどの衝撃がありました。
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