音楽と生きる

音楽と生きる

【大切な仲間がいたことを思い出せる曲】アカシア@BUMP OF CHICKEN

本気で目指している夢があって、"あの輝きを確かめにいこう"と真顔で言っても恥ずかしくないメンバーと一緒にいられる人に、ぜひ聴いてほしいです。頑張れる理由、夢を追うきっかけ、いろんなものを思い出させてくれる曲です。大音量で聞いて心を震わせてほしいです。
音楽と生きる

【BUMP OF CHICKEN】 新曲”Flare”と25周年

25周年を迎える年に"Flare"を配信リリースしました。怒涛な2020年を終えて、迎えた25周年に何を歌ったのか。個人的見解をまとめました。また4人で音楽を鳴らしている姿が早くみたいですね。
音楽と生きる

【失われつつある感情】今こそ見たい一本の動画とは

コロナ禍で人と集まれなくなったことで人間らしい感情を失ってしまうのではないかと危惧しています。それは大きく括れば"感動"と言えるかもしれません。本気になって目の色を変えたり、本気を伝えるために声色を変えたりすることで一変する場の空気を経験できないことが起因するのです。
音楽と生きる

【今いるべき場所を考える】あなたの戦場はどこだ

何にも燃えないと悩んでいませんか?それはあなたが自分のいるべき戦場を見出せていないからだと言えます。戦場は命を賭す場所であり、現代であれば自分の時間を割く場所と言えます。今の自分のかかわるものがどれだけ人生に関わっていくのか把握することが一歩目です。
音楽と生きる

【上を向きたいなら聞いて欲しい曲】ハレルヤ@宮本浩次

誰にだって背中を押して欲しい瞬間があると思います。そんな時にこそ宮本浩次の"ハレルヤ"を聞いて欲しいです。胸を張って弱音を吐けないように、この曲を聴きながら、下を向けないし弱音を吐けません。前を向くしかなくなります。とにかくパワフルな曲です
音楽と生きる

【洋楽和訳】heart wont’t let me @ LANY

風味堂の愛してるにどこか近く、懐かしいメロディラインのであるけれど、爽やかな雰囲気のある曲ですが、歌詞の内容としては、男の心の葛藤を描くわけで、なんとも不思議な感覚になりました。これは日本人だからなのか、僕の個性なのか。そこは判断してください笑
音楽と生きる

【革命を歌う】革命@黒木渚

神頼みが"天命を待つこと"を指すならば、革命は"天命を革めること"を指すという意味で真逆の言葉になります。神にすがらず、自ら結末を手繰り寄せる覚悟を歌ったこの曲は魅力的です。
音楽と生きる

【洋楽和訳】Superman@Keith Urban

紹介する楽曲"Superman"はKeith Urbanの2020年の新曲です。直接的にかつての恋愛を思い出しては昇進する男心を歌詞にしており、メロディラインはロックチューンでありながらどこか儚い余韻が残るそんな曲です。
音楽と生きる

【BUMPの生き様から学ぶ】進歩するということ

"ただ良い音楽を鳴らすために"と前に進んできたBUMPは、自分たちの音楽が持つ大きな使命に気づかされたと語ります。そこを1つの節目だとしても、その前後で曲の魅力が変わることはありません。過去が今に劣るわけではないと教えてくれます。
音楽と生きる

【不朽の名曲】グロリアスレボリューションを語る

BUMPの曲の中でも最も好戦的で挑戦的な歌詞が並ぶアップテンポで気持ちのいい曲です。「胸を張って誇れるもんが自分にどんだけあるのかって?」そんなことを聞かれて悔しくなる自分に「あるモンでデカく生きろ」と言ってくれるそんな心強い曲です。
タイトルとURLをコピーしました