目標

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【ちょうどいいを目指す】成長速度を爆速に上げる方法とは

1日1歩ずつ前進できる人と、1年かけて100歩前進する人がいたとしたら、前者の方が前に進んでいるだろうと言うのは凡そ想像つくのではないでしょうか。小さい成長を細かく短いスパンで達成できることが、成長速度に繋がるのです。
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【焦らなくてもいいよ】2040年には今より約20歳年をとっているんだなと言う話

社会人になり、プロジェクトスケールの計画立案をしていくと、とてつもない時間軸を平気で物事を考えている自分に直面します。そんなときに冷静になると、この時間軸の先にいる自分がいい歳になっていることに気付く訳です。そう考えると、生き急ぐ必要はなく、人生というスケールは粗くて良いのだ。と思えます。
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ありがとう26歳 こんにちは27歳

27歳を迎えました。そんな節目の1日に26歳の振り返りと27歳の意気込みを文字に書き起こしました。27歳は30歳まで残すところ3年という崖っぷちの歳でもありますから、挑戦するなら今のうちかなとか思ったりします。
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【満足感は時として毒】回答することに潜む危険

なんでも聞かれたことには答えられる。そんな自信をお持ちの方は要注意です。誰かの悩みや、困りごとを解決する力を持っている事実はあなたに満足感を与えますが、売上や業績に結びついていないこともあります。満足感が、本質から目を逸らさせるのです。
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【やるかやらないか】恵まれているから出来るわけではない

人を動かすのは"使命感"や"愛"や"こだわり"であることを痛感しました。才能がある人がいたからできるわけではありません。1度心の底からこだわったことのある人は、どんな挑戦に対しても、同じ熱量で挑めます。その熱量に技術が後から付いてくる訳です
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【次のステージへ③】行動レベルに落とし込む

思い巡らせて立てた目標に対して、次に具体的に自分がどのような行動をとるのか。そこまで明確にして初めて目標達成が近づいてきます。行動レベルに落として初めて地に足ついた話になります。こうなれたら良いという夢の世界から1段降りることが大切になります。
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【次のステージへ②】明確な目標を定める

"意思を入れた数値を目標値として置く"という行為を、"目標を定める"といいます。大切なのは、現在地と到達点を数値化すること。そして、そのギャップを着実に埋めるために目標値というマイルストーンを置くことです。
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【次のステージへ①】目的を再確認する

目標達成した際の達成感は麻薬のようなものです。本来到達したい目的はもっと先にあるはずです。そこを確認するために、ありたい姿を思い浮かべましょう。目標としていた大会がなくなったとしても、別の手段があると気づけるはずです。
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【期待を超えられるか】10年前の自分からどうみえるか

あなたは10年前の自分の期待を超えられますか?10年間の自分に体を空け渡しても文句を言われない人生を歩めていますか?"10年前の自分から見た自分"ってものは毎年更新されます。そのタイミングで、自分の10年間を俯瞰してみるとやるべきことが見えてきます。
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【永遠の問い】目的なのか手段なのか

当たり前の環境じゃないことに感謝する。とても大切なことです。それは、今この瞬間に没頭するための手段の一つです。なぜ、今を大切にしようと鼓舞しながら続けているのか?あなたの初心はなんなのか?目的を見失わないことが重要です。
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