【ゆとりを持った生活を】余裕がある時と無い時の感じ方の違い




今回お伝えしたいことは
なるべく余裕を持とうと言うことです

余裕があれば
素直に勉強だと思うことができるような
困難に対しても

時間が無く余裕がない場合においては
その限りではなく
むしろ
「なんて運が悪いんだ、、、」
と出来事を悲観的に捉えてしまう負のスパイラルに
陥ってしまいます

なるべく余裕を持って
勧められるように
心がけていきたいところです。

余裕がない人の末路

一言で言えば
自暴自棄になってしまうという所です。
全部が上手くいかないと思い込んでしまいます。
→自暴自棄についてはこちら

自暴自棄になってしまうと
諦め癖がついてしまいます。

諦めを繰り返していくと
当初目指していた目的からは遠ざかってしまいます。

余裕を作るべき理由

端的に言うのであれば、
多くを学ぶことができる
という点です

余裕ががあれば
目先のエラーで手を止めたりはしません

どんな困難に直面しても
“分からないことが分かった”
と自分を正当化できるようになります。

最後に

余裕が無い時に限って
望んでいないような出来事が
同時に起きてしまいます。

余裕があれば、
失敗から多くを学んで次に活かそうと考えられるので、
難しさを知ったこと自体に
うれしさを見出すことができます。

自暴自棄になって
全てを台無しにしてしまうような
未来を避けるためにも
なるべくゆとりを持った生活を送りたいところです

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