2023-02

自分を生きる

0から1を生み出すために必要な要素とは

"0から1を生み出したい"そういうモチベーションを抱えている人が世の中にはたくさんいると思います。しかし、それはそんなかんたんなことではありません。なぜ難しいのか、何があれば一歩先に進めるのか整理しました
自分を生きる

一般のサラリーマンだろうと一流で生きたい

若くして一流の環境で育っている人は、年に関わらず生き方が素晴らしいです。一方で、一般的な流れでサラリーマンになった人間はいつまでたってもプロ意識がないです。「自分はこのプロだ」と強く宣言できる生き方がしたいです
自分を生きる

思っている以上に本質を捉えることは難しい

これは間違いなく本質だと思うようなものでさえも、別の手段で代替できそうな場合があるように、必ずこれが本質だ!と言い切ることはかなり難しいです。その意識があるだけで、視野が大きく広がります。
自分を生きる

“どこをどう伸ばせばいいのか”自問自答して日々を過ごす

かつて大人になれば 字が上手くなると思っていたし 学年が上でに上がれば サッカーも上手くなると思っていた だけど、 そんな都合の良い話はなくて 字は下手なままだし サッカーも上手くはならなかった それと同じような...
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記㊺】ゴルフはやれるうちにやりましょう

人生において、ゴルフを全力で楽しめる時期というのはいつだと言えるのでしょうか。それを真面目に考えてみると、一般的なサラリーマンの場合、意外とその時期は絞られてくるのです
自分を生きる

【弱小ゴルファーの日記㊹】ここぞで決める力を磨くためにもう少し頑張る

100切りが見えそうで見えない日々を繰り返して一年半ほど経とうとしています。半ばあきらめていましたが、このままパターが決められないままでいたら、大事なところで仕事をやり遂げられない人に成ってしまう気がしてきました。もう少し頑張らねば
自分を生きる

適応力と言語化とアルゴリズムの関係について

生物が環境に適応していくように、私たち人類も目まぐるしい環境変化の中で生きています。この"適応"というものを正しく解釈できれば、時代の波に呑まれることなく生き残ることができるはずです
自分を生きる

頑張れない自分の活用法

調子の良しあしや、出来不出来は、相対的に評価されます。その比較対象は自分自身である可能性が強いです。調子が悪いと思うその時、頭の片隅には調子がいい時の自分がいるはずです。そこから変化点を見出すことができれば、自分を上手く扱うことができるようになります
自分を生きる

【日記】1月の振り返り

2023年1月の振り返り日記です。自分の弱さが染みた月末でした。
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