2020-11

自分を生きる

【変化に強い人①】変化に対応出来る人

大きな変化が起きた時にどのように対応できれば良いのでしょうか?まず、変化の波に乗る必要があります。それと同時に、その波が正しい波なのかどうか判断する必要があります。そして、正しいものにしっかり乗れた場合は、本腰入れて粘り強く対応するのです。
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【この時代に求められる人】変化に強い人とは

この時代で必要とされる人間はどんな人なのでしょうか?その一つの答えとして"変化に強い人"が挙げられます。それは、変化に流されない強さを持つ人でもあり、変化に適応する強さを持つ人でもあり、変化を起こせる強さを持つ人でもあるのです。
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【急がば回れ】計画することの大切さ

何かの挑戦に対して計画を立てた時に高揚感を感じませんか?その高揚感は成功を確信したからこそ感じる高揚感です。見切り発車というように無計画で飛び出すこともできますが、しっかり計画を立てて確信を持って進めるに越したことはないのです。
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【仕事と責任】どこまで責任を負うべきか

「それを言い出したらきりがない」と思うことありませんか?どこまでやればいいのか。その答えは全部やるべきだ。だと思います。仕事とは、責任を負うことです。報酬はその対価として支払われます。もらっている限りは、対応するのが筋ではないのでしょうか
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【今日から禁句】すべてを踏みにじる言葉

心が疲れきってしまって、「どうでもいい」と言いたくなることはありませんか?「どうでもいい」という言葉は、人の善意や自分のこれまでの努力を無駄にしてしまう悪魔の言葉です。口に出してしまうと、取り返せなります。だからこそ、口にしないようにしたいのです。
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【全学生に伝えたい】部活を真面目にやった方がいい理由

「部活とかやる意味あるのか?」って思ったことありませんか?その答えは「大いにあります」です。部活で培う、何かのスキルはあなたのアイデンティティとして体の一部になります。そして、それを習得する過程は、一つの成功体験として自信につながるのです。
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【はじめの一歩】“お先真っ暗”時の所作

任された仕事が難解で、どこから手をつければいいかわからなくなった経験はありませんか?通常業務は、計画を立ててそれを遂行することで達成します。計画立案に必要なピースは、目先の業務を確実にやり切ることでしか手に入りません。
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【見落としがち】無駄そうに見えて大切なもの

「こんなもの。やっても無駄そうだ」そう思って、最初からやる意義を見出せず、手抜きに走ることはありませんか?そもそも、必要のないものには出会うことすらないはずです。出会って、機会があったということは、何か意味があるということなのです。
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【無気力打破】やりがいのある毎日にする工夫

「やる気が出ない」と無気力になる日はありませんか?正直"やる気"という非定量的で、自分で制御できないものに、毎日の充実感を左右されていたらたまらないです。どんな小さなことでもスペシャルにする。そう言った工夫でやる気を自在に操れればと思います
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【失敗だらけで良いじゃない】臆せずに行動するという強み

「これ聞いておきたいな」と思っても、「見当違いだたらやだな」と行動を渋ることってよくある話です。ここで、行動するには、確実に芯を捉えているという自信か、聞きたいから聞くんだという勇気のどちらかが必要です。勇気一つで経験値に勝る瞬間があるのです
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